[東京 3日 ロイター] 名実ともに下期相場入りした東京株式市場だが、先行きに対する市場関係者の見方は揺れている。過度な景気悲観論が後退すれば戻りを試すと期待されているが、欧州債務問題が信用収縮につながれば世界同時株安もありうるためだ。
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これから どうなってしまうのか? 普通に生活できればよいが…
増税を反対しているギリシャのウマシカ(馬鹿)国民から、強制的に増税しろ!世界に迷惑をかけているのが分からない、ギリシャのウマシカ(馬鹿)国民
上がるも下がるもドイツの腹しだいという格好になってきている。ギリシャのデフォルトは相場はある程度織り込んでいるものと考えるが、時として相場はオーバーシュートする。リーマン・ショックの時には40%程度の下げを記録している。ということは、8000円×60%=4800円。昭和50年代から積み上げてきた富が全部吹き飛んじゃうなあ。これ以上の下げは世界中がどこも耐えられない。信用収縮を回避するためにも、計画的なギリシャの倒産とリスケジューリング、独仏の債務保証を早期に決定してもらわないと。同時に、日本は過去の歴史に倣い、1873年からの大不況のときに、米独が英国を唯一の超大国から引き摺り下ろした第二次産業革命を展開したように、今こそ、官民産が一体となって、世界をリードする技術革新を怠らないようにしなければ。政治は経済の足を引っ張るな。
中国の一人勝ちは嫌だな
一番目の方上手い。デイトレダーは大変さ、株は売らなければ損失無し、いいときも来ますよ。
努力とかと無関係に、自分の生活基盤が他人の手中にあるようで嫌だ
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冷え込むなあ